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絵本が子どもさんにもたらす影響

日本語の勉強

絵本を読み聞かせる上での一番のメリットが実は存在しています。
それは、きれいな日本語がわかるということです。

ほとんどの絵本では、子どもさんに正しい言葉を覚えて欲しいということから、正しい日本語を使用しています。
なので、親御さんが読み聞かせているだけで子どもさんは正しい日本語を自然と覚えていくことが出来ます。
逆に言いますと、子どもさんがお手軽に日本語が出来るようにと、絵本が存在しているということですね。

また、これは絵本だけでなく書物全般に言えることですが、日常生活ではなかなか出会えない言葉や日常会話であまり使用しない言葉も耳にしますので、気が付いたら語彙もどんどん増えていき、もちろん頭も良くなります。

当たり前のルールがわかる

そして、意外と感じられるかもしれませんが、絵本は社会のルールや人間関係での基本的なことを教えてくれます。

絵本には、さまざまなストーリーがあるのでたくさんの場面に遭遇します。
例えば、悪者が最初は威張っているけど、最後には正義の味方にやっつけられ、反省し改心していくというストーリーがあります。
そういったストーリーを見ていき、子どもさんはたくさんのことを学んでいきます。
人には優しくする、自分が悪いと思ったら謝るなど本当に当たり前のことを知っていきます。

そして、これから生きていくにあたって大切な物事の良し悪しも自然に知っていくようになります。
絵本一つでこれだけ学べるなんて、すごく素晴らしいことですね。


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